2020317日、マルトノマ郡政委員会の議長である Deborah Kafoury(デボラ・カフリー)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で賃金収入を失い、家賃未払いとなっている住民に対し、立ち退き命令の一時的支払い猶予措置を実施することを発表しました。この支払い猶予措置により、現在の経済と公衆衛生の緊急事態の間に住居を失う人々が増加することを回避することを目指します。

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大期間中、人々の混乱を抑え住居を失わないようにするため、郡政委員会は 2020416日、郡の政策をオレゴン州全体の立ち退き命令に対する支払い猶予措置に準拠させることを採決しました。

支払い猶予措置についての詳細は以下をご確認ください。

マルトノマ郡における賃貸住宅に居住する住民への支援策について:

outline of a person with a check next to it

  • 連邦政府の緊急事態宣言期間中に賃貸料を支払うことができないマルトノマ郡の住人を立ち退き命令から保護します。
  • その他の合法的な理由による、賃貸住宅の住民の立ち退き命令からの保護には適用されません。 

calendar icon

  • 可能な限り速やかに家主に支払いができないことを伝えてください。 
  • 月初までに家主へ通知する必要はありません。4月内に支払い期限をむかえた賃貸料に対して遡って適用されます。

documents

  • 家主に対して収入を失ったことの証明を提示する必要はありません。
  • ただしすべての文書を保管することで、州政府または連邦政府の利用可能な賃貸料支援政策への証明で利用できます。

money sign

  • またマルトノマ郡内の賃貸住宅の住民には支払うべき賃貸料に対して、緊急事態宣言期終了後 6ヶ月間の返済据え置き期間が設けられています。
  • 期限日に支払い能力がある場合には、賃貸料を支払わなくてはなりません。

scales of justice

  • 家主が賃貸住宅の住民に立ち退きを迫ったり、延滞料金を適用した場合、またはさらなるガイダンスを必要としている場合には、Community Alliance of Tenants または Legal Aid Services of Oregonなどの弁護団またはコミュニティー支援者に連絡してください。
  • 家主および賃貸住宅の住民は、両者が希望した場合に支払計画を締結することができます。支払い計画の締結については法的要求条件ではありません。