gramma and grandaughter together washing handsたくさんの家族、友人、ルームメイト、または子供、祖父母、両親との同居は、一般的に多く見られる住居形態です。

65歳以上の方、または慢性的な肺疾患もしくは心臓病、高血圧、喘息、糖尿病を患っている方は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染し、重症となるリスクが非常に高くなっています。同居者の中にリスクの高い方がいるご家庭では、その方が感染しないよう、他の全員が特に注意して感染を防がなければなりません。

以下に、同居者全員が一緒に健康を守るためのヒントをご紹介します。

毎日守るべき対策

20秒以上、頻繁に石鹸で手を洗いましょう。

  • 帰宅直後、食事の前、掃除の後、お手洗いの使用後には必ず手を洗いましょう。
  • 子供のいる家庭では、手を洗いながら長さ20秒間の歌を一緒に歌うことで、ゲーム感覚で手洗いができます。

手を洗う前に目、鼻、口に触れないようにしましょう。

咳またはくしゃみは、ティッシュを使うか、肘の内側に向けてしましょう。使用済みのティッシュを捨ててから手を洗いましょう。

テーブル、椅子、ドアのハンドル、電気のスイッチ、リモコン、おもちゃ、トイレ、洗面器など、頻繁に触るものや場所は頻繁に拭いて消毒しましょう。出来る限り使い捨ての手袋を使うか、洗浄した後に手を洗いましょう。

洗濯にはお湯を使い、洗濯物を完全に乾かしましょう。

  • 汚れた衣類を振り広げないようにしましょう。
  • 汚れた衣類に触った後は手を洗いましょう。

Roommates washing hands同居者全員の健康のため前もって計画を立てる

  • あなたが病気になった時にどのように医療を受けるかを前もって考えておき、それを同居者に伝えておきます。医師または医院の名前と電話番号、喘息や糖尿病などの慢性病、服用中の薬などについても知らせてください。
  • 子供または他の同居者で世話や介護が必要な人は、誰が世話するのかについて計画を立てておきます。
  • 重症感染症のリスクを高める慢性病を患っている人は、数週間自宅療養できるよう手持ちの医薬品や備品が十分にあることを確認してください。

会社通勤する方の健康管理

全員の健康を守るため、以下のことを行います:

  • 帰宅したら着替え、靴も履き替えます。20秒以上手を洗います。
  • 自宅でも、出来る限り他の人から約2メートルの距離を保ちます。
  • それが無理なら全員がマスクを着用することを検討してください。

感染者が出た場合

  • できる限り病人が療養できる隔離された場所を確保してください。
  • 可能なら、病人専用のお手洗いを設けてください。
  • お手洗いが1つしかない場合は、病人が使った後に毎回消毒します。
  • タオル、寝具、料理や食品、マスク、またはカトラリー類(箸、フォーク、スプーンなど)は共有しないでください。
  • 病人の世話をする健康な同居者を一人決めます。
  • 世話をする間はマスクをします。
  • 可能なら、病人もマスクをして同居者に感染が広がらないようにします。